




昆虫でも植物でもない不思議な生き物です。トイレットペーパーの端が折られていたり、
風もないのに草の葉が揺れたり、誰かに見られているような気がしたり、なぜか自転車が倒れていたり……。
それはもしかしたらコビトの仕業かもしれません。

※2026年
5月時点の発表数
家の中、町の中、山や森林、 川や海、野原や畑など、 ありとあらゆるところに 生息しています。
コビトにより その生態は様々ですが、 他の生き物たちと同じように 一生懸命に生きています。
「こびとづかん」は、コビトの生態をさまざまな形で紹介する書籍シリーズ。
累計320万部を突破し、2026年に20周年を迎えました。
むかし子どもだった世代からいまの子どもたちまで、
いまや世代を超えて愛されるロングセラー作品へと成長しています。
そんな「こびとづかん」は書籍や映像などの作品だけではなく、商品化やイベントまで多彩に活用されています。
「コビトを見つけたい!」「コビトをつかまえたい!!」
子どもたちのそんな思いを教育につなげた活動事例が多数報告されています。
「コビトをつかまえる」という目的に向かって、
子どもたちは自然にディスカッションやグループワークを行うようになります。
こびとづかんを通じて、子どもたちは“アクティブ・ラーニング”を実践しているんです。
全国47の都道府県、そこにしか生息していないコビトを"こびと固有種”と言い、
かれらはその土地々々の環境にそった独自の生態をもっています。
こびと固有種たちを知ることで、自然や名産品、産業、お祭りなどの各地域の名物・文化・風習・歴史・遺産などを楽しく知ることができます。
こびと固有種たちを紹介する「こびと固有種大図鑑」2点は「こびとづかん」シリーズの中でもトップの人気を誇ります。

| ・ユウバリウリホウバリ(北海道) | 167万回再生 | ・メンオニギョウソウ(岩手県) | 198万回再生 |
|---|---|---|---|
| ・ハマバオバオ(神奈川県) | 63万回再生 |
こびと固有種の動画は、書籍シリーズの販売促進のため「帰ってきたこびと観察入門」として製作・公開しています。
製作:ディレクションズ ©Toshitaka Nabata, Rokurinsha
「次の旅行先をこびと固有種で決めている」
「こびと固有種で知ったことがいっぱいあった」など、喜びの声がたくさん